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アモポーチを作る!
自粛自粛と家庭の事情で忙しく全然更新できておりませんが、
ちょっと小ネタで弾薬を持ち運びしやすいようにアモポーチを作ってみました。
材料は100均ショップのセリアに売っている化粧ポーチです。
当然一個110円(税込)です。
これにマルイのショットシェルマガジン6本とBB弾ローダー、BB弾ボトルを収めました。
もう一個にはマルイエアリボルバー パイソンのカートリッジ30発分とリボルバー 用ローダー3個、さらにBB弾ローダーが入ります。
ショットシェルは伸縮性バンドで軽く固定出来ます。机の上ににシェルを転がしておくと、どっか行ったり、無くしたりするので、
これでシェル自体を立てて管理することができます。
カートリッジを立てておくケースもポーチのカタチに合わせて作りました。
このケースの材料も100均です。
はやくサバゲ行きたい、、、、
ちょっと小ネタで弾薬を持ち運びしやすいようにアモポーチを作ってみました。
材料は100均ショップのセリアに売っている化粧ポーチです。
当然一個110円(税込)です。
これにマルイのショットシェルマガジン6本とBB弾ローダー、BB弾ボトルを収めました。
もう一個にはマルイエアリボルバー パイソンのカートリッジ30発分とリボルバー 用ローダー3個、さらにBB弾ローダーが入ります。
ショットシェルは伸縮性バンドで軽く固定出来ます。机の上ににシェルを転がしておくと、どっか行ったり、無くしたりするので、
これでシェル自体を立てて管理することができます。
カートリッジを立てておくケースもポーチのカタチに合わせて作りました。
このケースの材料も100均です。
はやくサバゲ行きたい、、、、
BB弾スピードローダー(くるくる回すやつ)
はい、買っちゃいましたよ
またBB弾ローダーです!!どんだけマガジンに給弾したいのか!!
これもノーブランドの製品になりますので、耐久性にやや不安が残りますが、
実は次世代M4も所有していますので、スプリングマガジンに120発も入れるのが面倒になりました(多弾マグは嫌い)。
スタンダードM4マガジン用ですが次世代も手で抑えれば使用できます。
ハンドルをクルクル回しながら給弾します。ちゃんと給弾出来てて面白い!
しかし不満点も少し
マガジンに給弾後、給弾口から、、、
きっちり10発こぼれて出てきます。ちょっと多いので、分解して原因を探ります。
ご開帳。ネジを6本外して開けます。
どうもここにBB弾が重力に従い流れ込み・・・
ハンドルを回すと、上側に運ばれ、パイプの中を通って給弾されます。
給弾部分はこんな感じ。仕組みは簡単です。
そして給弾ノズル?部分は金属性なのですが、、、
これBB弾をストップさせるOリングちゃうの?Σ(・□・;)あるやん、BB弾止めるやつ。
ただ、よく調べると、、、あかん、このOリングユルユルや。BB弾が素通りします。
代りになりそうなモノを探します。ちなみに現在夜の12時ですけど
内径6mmの水道用パッキンとクラウンのエアリボルバー用カートリッジのパッキンがありました。
水道用は実際の内径が5.8mmなので、BB弾の通りがかなり悪く、また外径も少し大きいため代りに収まりそうにありませんでした。
そこでエアリボのカートパッキンを必要な厚さにデザインナイフで切り出しました。
厚さ1.5mm?くらいです。
これで良い感じにBB弾が抜けていきます。
予備も作ろうと思えばすぐ作れます。
あとはハンドル部が緩みやすいので、ネジ部をネジロックで固定し
回転軸部分をグリスアップしておきました。
あとはBB弾の給弾ルートを磨いておきました。
組み立てて完成。
クルクル回す時の抵抗が少なくなり、給弾ノズルからも3発くらいしかこぼれなくなりました。
BB弾ローダーの改善その2
前回、BBローダー本体のズレを修正しました。
このまま組み立てたいところですが、
この容量の大きいローダーをメインに使おうと思っとりますので、手を加えます。
赤い線の右がマルイのBB弾ローダーのパーツ、
左手が200発ローダーの使うパーツです。
マルイのはスプリングの硬さが丁度よく、また給弾出口にあるOリングも質の良さを考慮して使用します。
あと、200発ローダーの方は給弾中にロッドを押し込むと勝手にロックが掛かってしまう欠点があります。
ストッパーが勝手に動いてロックしてしまうことが原因ですので、対策します。
赤い矢印のようにロックの穴の横に、薄い(厚さ1mmくらい)スポンジシールを貼りつけて、ロックバーに摩擦をかけることにより動くのを防ぎました。
これで勝手にロックがかかることは無くなりました。
とりあえず完成っと(^ω^)
容量が増えて、マルイ製と変わらない給弾性能のローダーです。
このまま組み立てたいところですが、
この容量の大きいローダーをメインに使おうと思っとりますので、手を加えます。
赤い線の右がマルイのBB弾ローダーのパーツ、
左手が200発ローダーの使うパーツです。
マルイのはスプリングの硬さが丁度よく、また給弾出口にあるOリングも質の良さを考慮して使用します。
あと、200発ローダーの方は給弾中にロッドを押し込むと勝手にロックが掛かってしまう欠点があります。
ストッパーが勝手に動いてロックしてしまうことが原因ですので、対策します。
赤い矢印のようにロックの穴の横に、薄い(厚さ1mmくらい)スポンジシールを貼りつけて、ロックバーに摩擦をかけることにより動くのを防ぎました。
これで勝手にロックがかかることは無くなりました。
とりあえず完成っと(^ω^)
容量が増えて、マルイ製と変わらない給弾性能のローダーです。
BB弾ローダーの改善その1
ブログは更新してませんかサバゲには数回行っております。
サバゲーの時間もエアガンを弄る時間も取れませんが、まぁボチボチやっとります。
さて、普段はガスブロマガジンの給弾にはマルイのBBローダーのミニを使っております。
もう10年くらい使っておりますが、
ハンドガンメインでインドアゲームとかやっていると、ローダーに100発程度しか入らないので
頻繁にローダーに弾を補給しなければならないのが面倒になってきました。
XLサイズのローダーも持ってますが、ガスブロマガジンには入れ辛いので、電動のマガジン専用になってます。
そこで大き目の例の物を手に入れました
200発入るやつです。
まあ製造元は某国のパチモン工場でしょうから分解メンテナンス前提で買ってみました。
噂通り、給弾しようとロッドを押すと、硬い!
中のリタールスプリングが硬すぎじゃないですか?指が疲れます。
後、バリが酷いのをカッターで削り除去していくと、、、
下が買ったほう、上がマルイです。
見ての通り左右の合わせ目でズレとる・・・Σ(゚д゚lll)
とゆうかマルイの製品てやっぱりキチンとしてるんですね、、、
しかし、こんなところで呆れていてもしかたありません。
一度分解して中身を取り出し
クランプで合わせ目のズレを修正します。
でもこのままでは使い難い(違う)
・・・クランプを外したら元に戻ってしまうので
熱湯に潜らせます。容器はちょうどカップ焼きそばを食べたところなので再利用します。
そしてそのまま水で冷やして常温に戻しました。
まあまあマシになったかな( ・∇・)
サバゲーの時間もエアガンを弄る時間も取れませんが、まぁボチボチやっとります。
さて、普段はガスブロマガジンの給弾にはマルイのBBローダーのミニを使っております。
もう10年くらい使っておりますが、
ハンドガンメインでインドアゲームとかやっていると、ローダーに100発程度しか入らないので
頻繁にローダーに弾を補給しなければならないのが面倒になってきました。
XLサイズのローダーも持ってますが、ガスブロマガジンには入れ辛いので、電動のマガジン専用になってます。
そこで大き目の例の物を手に入れました
200発入るやつです。
まあ製造元は某国のパチモン工場でしょうから分解メンテナンス前提で買ってみました。
噂通り、給弾しようとロッドを押すと、硬い!
中のリタールスプリングが硬すぎじゃないですか?指が疲れます。
後、バリが酷いのをカッターで削り除去していくと、、、
下が買ったほう、上がマルイです。
見ての通り左右の合わせ目でズレとる・・・Σ(゚д゚lll)
とゆうかマルイの製品てやっぱりキチンとしてるんですね、、、
しかし、こんなところで呆れていてもしかたありません。
一度分解して中身を取り出し
クランプで合わせ目のズレを修正します。
でもこのままでは使い難い(違う)
・・・クランプを外したら元に戻ってしまうので
熱湯に潜らせます。容器はちょうどカップ焼きそばを食べたところなので再利用します。
そしてそのまま水で冷やして常温に戻しました。
まあまあマシになったかな( ・∇・)
メンテナンスツールにバルブレンチ
こんにち令和!
というわけで令和なゴールデンウイークに実家に帰省したAKILAです。
ど田舎の農家なので、裏山でエアガン打ち放題なんですが、関東からは飛行機の距離なので
エアガンを持って帰省できませぬ(´;ω;`)
なので今回はちょっとした小ネタ
東京マルイのメンテナンスツールであるゴットハンドをこの前買いまして、足らない道具を買い足しているところなのですが
バルブレンチがデカすぎて入らないことに
左の青グリップのレンチです。とても軽量で使いやすいのですが、、、サバゲーに持っていく物としては嵩張ります。
そこで、右に写っている5.5mmボルト用のレンチを加工しようと考えました。
このレンチは一般的な六角ビットに対応しており、ゴットハンドツールの交換時期ドライバーにも使えます。
このバルブレンチは先っぽから見るとこのような形なので、ボルトレンチの方も2カ所に突起を残すように削ります。
というかステンレスじゃないのかこれ、、、大丈夫かな。
何故か実家にある万力に固定し、これまた実家にあるサンダーで豪快に火花散らして削ります。
思ったより簡単に削れたので、金属用ヤスリである程度整えます。
割といい形になりました。
これで交換式のドライバーにハマるバルブレンチになりました。
とりあえず、ガスガンのバルブは回せました。結構テキトーに削って作りましたが、問題無さそうです。
あんまりサバゲ行ってバルブを外すことはないと思いますが、、、
またヒマがあれば、ツールキットに追加した道具の紹介をしてみます( ^ω^ )
というわけで令和なゴールデンウイークに実家に帰省したAKILAです。
ど田舎の農家なので、裏山でエアガン打ち放題なんですが、関東からは飛行機の距離なので
エアガンを持って帰省できませぬ(´;ω;`)
なので今回はちょっとした小ネタ
東京マルイのメンテナンスツールであるゴットハンドをこの前買いまして、足らない道具を買い足しているところなのですが
バルブレンチがデカすぎて入らないことに
左の青グリップのレンチです。とても軽量で使いやすいのですが、、、サバゲーに持っていく物としては嵩張ります。
そこで、右に写っている5.5mmボルト用のレンチを加工しようと考えました。
このレンチは一般的な六角ビットに対応しており、ゴットハンドツールの交換時期ドライバーにも使えます。
このバルブレンチは先っぽから見るとこのような形なので、ボルトレンチの方も2カ所に突起を残すように削ります。
というかステンレスじゃないのかこれ、、、大丈夫かな。
何故か実家にある万力に固定し、これまた実家にあるサンダーで豪快に火花散らして削ります。
思ったより簡単に削れたので、金属用ヤスリである程度整えます。
割といい形になりました。
これで交換式のドライバーにハマるバルブレンチになりました。
とりあえず、ガスガンのバルブは回せました。結構テキトーに削って作りましたが、問題無さそうです。
あんまりサバゲ行ってバルブを外すことはないと思いますが、、、
またヒマがあれば、ツールキットに追加した道具の紹介をしてみます( ^ω^ )
東京マルイ スピードローダー.357 を買ってみた
東京マルイよりエアーコッキングリボルバー用のスピードローダーが発売されたとのことで、
早速購入してみました。
今の所コルトパイソンしか製品化されてないので、357マグナムカート専用品のようです。
使い方はなかなかユニークで、まず付属している台座にカートを立てます。
次に、カートの後ろの穴にローダーの突起を挿入します(決して変な意味はありません、だってその通りなんだもん)。
そのあと、取手を押し込んで少し捻ると、ロックされます。
かなりガッチリロックされました。
クラウンのスピードローダーも持っているのですが、固定が甘くてカートがグラグラしちゃいます。
クラウンに比べて、しっかり固定されているので、素直にシリンダーホールに装填できます。
そしてマルイの凄いところは、このまま取手を押し込むとカートの固定が解除できるのです。
実銃のスピードローダーとは違う構造ですが、とてもよく出来てます。流石はマルイですねo(`ω´ )o
ここでちょっとひと工夫、
台座にBB弾をそれぞれ1発ずつ入れると、カートを立てるときに同時に弾頭にBB弾を装填できるのでは?
そこでドリルと砥石を使い、台座の穴の底に軽く凹みを掘ってみました。6穴全部です。
台座にBB弾を放り込みと、弾が凹みにハマりほぼ中心にあります。
このままカートを突っ込むと簡単にBB弾を装填でき、そのままスピードローダーにセットできました。
サバゲーでガス化したマルイパイソンをガンガン使うつもりなので、安価なカートとスピードローダーは凄く助かります(^_^)a
しかしこれ、純粋なエアコキユーザーさんは複数個買わないだろうな、、、
マガジンウォーマーの自作
すっかりガスブロが動作しない季節になってきましたが、、、
こういう時はガスブロのマガジンを軽く温めてみましょう!
サバゲーフィールドによっては、食器乾燥機のようなマガジン温め機などを設置していただいてるところもありますが、
紛失等も考えて、マガジンウォーマーを自作してみました。
100円均一で売ってた保温弁当箱ケースです。( ´ ▽ ` )ノ
これにデジタル温度計をくっつけました。
内側はアルミシートで保温するタイプ。ちょっと生地が薄いので、プラ段ボールを箱型に貼り付けて、保温性と強度をアップしました。
ヒーターはUSB接続のカメラレンズヒーターで、そのまま放り込んでいるだけですので
本来の使い方も出来ますo(^_-)O
直接電源が取れればいいですが、モバイルバッテリーに繋いでも使用できます。
室温12°Cの部屋で試すと、温度計は22°Cを指しました。
ヒーター部分に直接温度計を付けると、45°C程になりますので、関東の冬くらいなら乗り切れるかな?
こういう時はガスブロのマガジンを軽く温めてみましょう!
サバゲーフィールドによっては、食器乾燥機のようなマガジン温め機などを設置していただいてるところもありますが、
紛失等も考えて、マガジンウォーマーを自作してみました。
100円均一で売ってた保温弁当箱ケースです。( ´ ▽ ` )ノ
これにデジタル温度計をくっつけました。
内側はアルミシートで保温するタイプ。ちょっと生地が薄いので、プラ段ボールを箱型に貼り付けて、保温性と強度をアップしました。
ヒーターはUSB接続のカメラレンズヒーターで、そのまま放り込んでいるだけですので
本来の使い方も出来ますo(^_-)O
直接電源が取れればいいですが、モバイルバッテリーに繋いでも使用できます。
室温12°Cの部屋で試すと、温度計は22°Cを指しました。
ヒーター部分に直接温度計を付けると、45°C程になりますので、関東の冬くらいなら乗り切れるかな?
弾速計X3200 お部屋の中で
部屋の中でBB弾が散らばらないようにしました。
しっかり測定出来て満足(^ω^)
でも、やっぱりフルオートで撃つと弾を受け止めきれなくて割れちゃいますねぇ(´・_・`)
まだまだ改善の余地あり。