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S&T ベネリM4 ソウドオフ 完成!
ようやく時間が取れましたゆえに、ベネリを完成までもって行きました。

フレームとリブの上にレイルを固定させます。

最初はフレーム外装にボルトを仕込もうと思ってたのですが・・・

思ったより外装のプラスチックが肉厚なので、そのまま穴を開けてM5のタップを切ります。

レイルの位置に合わせて、リアサイトも前方にズラします。これが1番めんどくさかった、、、





外装完成!
内部カスタムは先に終わってましたので、ようやく外に出せます。
レイルはアルミ製ですけども、プラのフレームに直付けなのであんまり強度無いです( ;´Д`)
重い光学機器は乗せられません。
後は、実射したときにもう少し散弾パターンを広げたいですね。実戦投入して、室内戦専用に仕上げて行きたいとおもいます。

フレームとリブの上にレイルを固定させます。

最初はフレーム外装にボルトを仕込もうと思ってたのですが・・・

思ったより外装のプラスチックが肉厚なので、そのまま穴を開けてM5のタップを切ります。

レイルの位置に合わせて、リアサイトも前方にズラします。これが1番めんどくさかった、、、





外装完成!
内部カスタムは先に終わってましたので、ようやく外に出せます。
レイルはアルミ製ですけども、プラのフレームに直付けなのであんまり強度無いです( ;´Д`)
重い光学機器は乗せられません。
後は、実射したときにもう少し散弾パターンを広げたいですね。実戦投入して、室内戦専用に仕上げて行きたいとおもいます。
ファマス改良
すっかりガスブロが動作しない季節になってきましたが、、、
こんな季節には電動ガン!
ということで、我が愛銃FA-MASの調整をしておきます。
来週、1ヶ月ぶりのサバゲになりそうですのでー

ご存知のように、ファマスのホップは効きが弱く、しかもどんぴしゃREDで面ホップ化したため

調整ダイアルを全開にしてもこれ位しか降りてきません。
ダイヤルを半分回したくらいでようやくホップが効き始めます、、、
というわけで、ホップを強化します。

ノーマルのホップ調整ダイヤルの矢印の部分は、周りより0.5mmほど盛り上がっています。
そこでここを

ツライチになるまでヤスリで削ります。
これでホップダイヤルが0.5mmほど下がります。
このままだとユルユルになるため、

0.5mm厚のプラ板を加工します。
と言うか1mm厚だったのを半分まで削りました( ;´Д`)

矢印の部分にくっつけます。接着剤でもよかったですが、両面テープのほうが少しはクッションになりそうなのでテープ止めしました。

ダイヤル全開でここまで降りてきました。
ここまでいくと弾づまりしそうですが、、、
また、初速がKM企画の0.9Jスプリングを使用したため、96m/sを超えていました。
来週参加するフィールドが95m/sまでなので、同じKM企画の0.8Jに交換します。
ついでにピストン、ピストンヘッドもベアリング付きに交換します。
ちょっと重量の軽いヘッドなので、ウェイトを仕込みます。

ノーマルピストンについて来たウェイトを半分に切ります。

合体させました。
結果、初速92m/s、ホップ強めで89m/sを確保するできました。
飛距離は来週確認です( ´ ▽ ` )ノ
こんな季節には電動ガン!
ということで、我が愛銃FA-MASの調整をしておきます。
来週、1ヶ月ぶりのサバゲになりそうですのでー

ご存知のように、ファマスのホップは効きが弱く、しかもどんぴしゃREDで面ホップ化したため

調整ダイアルを全開にしてもこれ位しか降りてきません。
ダイヤルを半分回したくらいでようやくホップが効き始めます、、、
というわけで、ホップを強化します。

ノーマルのホップ調整ダイヤルの矢印の部分は、周りより0.5mmほど盛り上がっています。
そこでここを

ツライチになるまでヤスリで削ります。
これでホップダイヤルが0.5mmほど下がります。
このままだとユルユルになるため、

0.5mm厚のプラ板を加工します。
と言うか1mm厚だったのを半分まで削りました( ;´Д`)

矢印の部分にくっつけます。接着剤でもよかったですが、両面テープのほうが少しはクッションになりそうなのでテープ止めしました。

ダイヤル全開でここまで降りてきました。
ここまでいくと弾づまりしそうですが、、、
また、初速がKM企画の0.9Jスプリングを使用したため、96m/sを超えていました。
来週参加するフィールドが95m/sまでなので、同じKM企画の0.8Jに交換します。
ついでにピストン、ピストンヘッドもベアリング付きに交換します。
ちょっと重量の軽いヘッドなので、ウェイトを仕込みます。

ノーマルピストンについて来たウェイトを半分に切ります。

合体させました。
結果、初速92m/s、ホップ強めで89m/sを確保するできました。
飛距離は来週確認です( ´ ▽ ` )ノ
HERA-ARMS コンバージョンキット その2

続きです。
えっと、なんとかします。

材料は、車のタイヤのエアーバルブキャップ、プラスチックのM5ナット、内径6mmのアルミパイプ。
クルマのバルブキャップ(米式?)って独自のネジ規格なんですね。直径7mmくらいで合うボルトが無かった(ー ー;)
長さ調整としてアルミパイプを切り出し、キャップと同時に黒染めします。
でも上手く行かず結局塗装しましたσ^_^;
キャップにM5のボルトで固定できるように、プラスチックナットを外径7mmくらいまで削ってはめ込みます。

左下の部品が、ナットをはめ込んで接着したキャップです。


取り付けるとだいぶ短くできました。
前回、コッキングのスプリングを弱くしたので、短いコッキングレバーでも問題ありません。

スッキリしました。実際、レバーが邪魔だったので(((o(*゚▽゚*)o)))
HERA-ARMS コンバージョンキット
先週、久しぶりのサバゲで、ファマス改造後の実射テストができました。
結果、ナカナカ良い(((o(*゚▽゚*)o)))
弾づまりも無く、下手くそなりにヒットをとれましたので、まず成功です。
また、メインのファマスに万が一のことがあったときのために、ガスブロ銃を購入しました。

中身はマルイのグロックなので動作に何ら問題なし!
HERA-ARMSのコンバージョンキットです。
しかし、中古で購入したため、汚れ等があり、また改善余地がある為、弄ります。
よく言われているのが、コッキングが固い!
実際、かなり固く、どうもリターンスプリングにかなり強い物をつかっています。
ので、ジャンク品のスプリングを移植します。

下の太いバネが元々で、上が入れ替えたバネ。
ちょっと長くしてますがかなり細いです。
結果、、、、なんで初めから弱いスプリングにしなかったんだろうってくらい軽くなりました(((o(*゚▽゚*)o)))
思ってた通りの結果になると嬉しいですね。
次回は

コッキングレバーが長いのが邪魔くさい!
から、なんとかします。
結果、ナカナカ良い(((o(*゚▽゚*)o)))
弾づまりも無く、下手くそなりにヒットをとれましたので、まず成功です。
また、メインのファマスに万が一のことがあったときのために、ガスブロ銃を購入しました。

中身はマルイのグロックなので動作に何ら問題なし!
HERA-ARMSのコンバージョンキットです。
しかし、中古で購入したため、汚れ等があり、また改善余地がある為、弄ります。
よく言われているのが、コッキングが固い!
実際、かなり固く、どうもリターンスプリングにかなり強い物をつかっています。
ので、ジャンク品のスプリングを移植します。

下の太いバネが元々で、上が入れ替えたバネ。
ちょっと長くしてますがかなり細いです。
結果、、、、なんで初めから弱いスプリングにしなかったんだろうってくらい軽くなりました(((o(*゚▽゚*)o)))
思ってた通りの結果になると嬉しいですね。
次回は

コッキングレバーが長いのが邪魔くさい!
から、なんとかします。
ベネリM4 ソウドオフ その8
チャンバーバレル周辺がひと段落しましたので、機関部も弄って行きます。
マルイのM3を分解していて気付いたのですが、
s&tベネリのトリガースプリングが
めちゃめちゃ硬いです( ̄O ̄;)
これは本来、中華仕様は強力なメインスプリングを使うため、それに負けないようにしてるのか?
と思うくらい硬いです。
なにが問題かと言うと、コッキングするときにかなりの抵抗になって、コッキングが重くなる一因だと思われます。
そこで、どこからか手に入れた

マルイM3のトリガースプリングを入れました。
写真の下の方にあるのが元々入っていたs&tのトリガースプリングです。
これでコッキング始めの負荷がかなり軽減されました。
次に、私はメインスプリングを1本抜いて太い方だけにしています。
しかし、どうも細いスプリングが無いことで、射撃のたびに太い方が波打ったりイチイチ位置がズレたりしているようです。
というわけでスプリングガイドを作ります。

透明な筒が直径11mmのアクリルパイプです。
これを35mmの長さにカットしました。
しかし、外径11mmは若干太いようなので、ヤスリで削りまくります。
これが大変(−_−;)
なんとか10.8mmまで削って問題無いっぽいです。
さらに、元々のスプリングガイドに嵌るように内径も削りました(もっと大変(−_−;))。

完成。ええ感じ。
試射しましたが、スプリングも安定していい感じです。
もう一個作ろうとはとても思えないくらい大変でした(;´Д`A
マルイのM3を分解していて気付いたのですが、
s&tベネリのトリガースプリングが
めちゃめちゃ硬いです( ̄O ̄;)
これは本来、中華仕様は強力なメインスプリングを使うため、それに負けないようにしてるのか?
と思うくらい硬いです。
なにが問題かと言うと、コッキングするときにかなりの抵抗になって、コッキングが重くなる一因だと思われます。
そこで、どこからか手に入れた

マルイM3のトリガースプリングを入れました。
写真の下の方にあるのが元々入っていたs&tのトリガースプリングです。
これでコッキング始めの負荷がかなり軽減されました。
次に、私はメインスプリングを1本抜いて太い方だけにしています。
しかし、どうも細いスプリングが無いことで、射撃のたびに太い方が波打ったりイチイチ位置がズレたりしているようです。
というわけでスプリングガイドを作ります。

透明な筒が直径11mmのアクリルパイプです。
これを35mmの長さにカットしました。
しかし、外径11mmは若干太いようなので、ヤスリで削りまくります。
これが大変(−_−;)
なんとか10.8mmまで削って問題無いっぽいです。
さらに、元々のスプリングガイドに嵌るように内径も削りました(もっと大変(−_−;))。

完成。ええ感じ。
試射しましたが、スプリングも安定していい感じです。
もう一個作ろうとはとても思えないくらい大変でした(;´Д`A
ベネリM4 ソウドオフ その7

ヌード状態(^ω^)
試射できて、且つ分解が容易なスタイルが確立しました。
どんだけ分解すんねん、という話ですが、もう20回くらいチャンバー廻りをバラしています。
実は、給弾不良が致命的に直らない(つД`)ノ
コッキング3回目くらいで弾が出ません。
原因がはっきりしないので、トライアンドエラーの繰り返しでした。

上がs&tのノーマルチャンバー、下がマルイですが、チャンバーの太さが明らかにs&tの方が太い、
つまりマルイのチャンバーが細いので、アルミテープで少し太らしました。
これでバレルとチャンバーのガタつきは無くなりましたが、給弾不良は収まらず(-。-;
よく観察すると、給弾不良はチャンバーに3発とも給弾されておらず空撃ちになり、そこでコッキングすると弾が詰まってしまうような感じ。
ここで、チャンバーの形状を確認します

これがs&tのチャンバーを横から見た目です。

こっちがマルイのチャンバー
(@_@)?s&tの突起の部分のほうが、斜めで滑らかになってないか??
マルイのチャンバーのほうが段差がついてるような感じで、ここに弾が引っかかって給弾されないかも、、、、

ルーターで斜めに削りました、ルーター超便利!
最悪、マルイに注文出来る部品だし、思い切って削ってみました。
結果は・・・全弾給弾されました( ̄▽ ̄)!
よかった、、これでダメだったら暫く立ち直れないとこでした。。。
あと、実は写真よりもう少し削りこんでいますので、もし同じことをされる方は、そこを現物あわせしてください。
まあ結論は、最初からマルイのM3を買えってことですな( ;´Д`)
ベネリM4 ソウドオフ その6
いつまで続くんだこのシリーズ。。。
というわけで第6弾です(; ̄O ̄)
前回、実験的にマルイのチャンバーを組むことに成功した訳ですが、
今回は本チャンでパーツを注文して来ました。
・チャンバー(マルイ純正)
・ホップパッキンM870用(マルイ純正)
・内径6.01mmバレル(SAT社製)

あんまりネットにも情報のない、台湾SAT社のM870用長さ260mmバレルを使います。
M870用なので、当然ダブルホップパッキン仕様です。

ちょっと内径がタイトすぎるので、ガスガンのM870に使用すると、夏場の初速がちょっと微妙になるのかな?、あまり日本でみかけませんので。
このバレルを選択した理由は、
メインスプリングを1本にし、アウターバレルもぶった切って短くするため、
ある程度の初速を確保したかったのです。
あと、割と安かった(^_^;)
ダブルホップパッキンなので6装填が可能ですが、そんな仕組みは付いていません。
ガスM870でも3発発射できますので、問題ないだろうと思いました。

組んでみると、外径がマルイより若干細いです。
8.50mmくらいでしょうか?少しグラつきます。
ノーマルのエアコッキングM3のバレルは300mm近いので、少し短くなりましたので


合わせてアウターをぶった切ります。
切る位置に輪ゴムを巻きましたが、本来ならOリングがよいそうです。
これがほんとのソウドオフ(^_^;)

アウターはアルミだったんだすが、マガジンチューブが鉄パイプだったので、難儀しましたよ、、、

だいぶ短くなりました。
撃ってみると初速はノーマルバレルより僅かに低いだけでした。まあまあ効果あったかな?
値段対効果では微妙ですか、いいんです!
このあと、15mのシューティングレンジで試射してみましたが、しっかりとホップは掛かっておりました*\(^o^)/*
ただ、給弾不良が頻発しております。。
タイトバレルが原因じゃないとは思いますが、弄る時間がしばらく取れそうにありません、、(−_−;)
まだ続くのか∑(゚Д゚)
というわけで第6弾です(; ̄O ̄)
前回、実験的にマルイのチャンバーを組むことに成功した訳ですが、
今回は本チャンでパーツを注文して来ました。
・チャンバー(マルイ純正)
・ホップパッキンM870用(マルイ純正)
・内径6.01mmバレル(SAT社製)

あんまりネットにも情報のない、台湾SAT社のM870用長さ260mmバレルを使います。
M870用なので、当然ダブルホップパッキン仕様です。

ちょっと内径がタイトすぎるので、ガスガンのM870に使用すると、夏場の初速がちょっと微妙になるのかな?、あまり日本でみかけませんので。
このバレルを選択した理由は、
メインスプリングを1本にし、アウターバレルもぶった切って短くするため、
ある程度の初速を確保したかったのです。
あと、割と安かった(^_^;)
ダブルホップパッキンなので6装填が可能ですが、そんな仕組みは付いていません。
ガスM870でも3発発射できますので、問題ないだろうと思いました。

組んでみると、外径がマルイより若干細いです。
8.50mmくらいでしょうか?少しグラつきます。
ノーマルのエアコッキングM3のバレルは300mm近いので、少し短くなりましたので


合わせてアウターをぶった切ります。
切る位置に輪ゴムを巻きましたが、本来ならOリングがよいそうです。
これがほんとのソウドオフ(^_^;)

アウターはアルミだったんだすが、マガジンチューブが鉄パイプだったので、難儀しましたよ、、、

だいぶ短くなりました。
撃ってみると初速はノーマルバレルより僅かに低いだけでした。まあまあ効果あったかな?
値段対効果では微妙ですか、いいんです!
このあと、15mのシューティングレンジで試射してみましたが、しっかりとホップは掛かっておりました*\(^o^)/*
ただ、給弾不良が頻発しております。。
タイトバレルが原因じゃないとは思いますが、弄る時間がしばらく取れそうにありません、、(−_−;)
まだ続くのか∑(゚Д゚)
ベネリM4 ソウドオフ その5
s&tのベネリM4のチャンバーパッキンは、噂通り、3つがそもそもくっついて成形されていました。

よってマルイのM3用のパッキンが使えません。
数年前に売っていたダブルイーグル社のD56は、まんんまマルイのコピーすぎたらしいので
少し変えてきたみたいです。
昨日も書きましたが、チャンバー部のローディングゲートの形も違ってきます。
ということで、ゲートはs&tを使い、バレルとパッキンと、チャンバー(3つの筒の部品)をマルイ製に交換しました。

ローディングゲートとバレルベースはs&tを使いますが、

上がs&tで下がマルイのです。s&tのバレルベースが若干長いので、そのまま組むとバレルが若干前後にガタつきます。

なので、バレルベースとバレル固定リングの間に0.8mmほどのすき間を埋めるのに、スペーサーを入れます。
取り敢えずスーパーの食品パックから切り出しました。
これは0.5mmほどの厚さですが、後々でわかったのですが、余り厚すぎると給弾不良を起こすっぽいです。
スペーサーを入れなくても最悪大丈夫っぽいです。

これで3発同時発射できました(バネ1本抜いてます)まだ外で撃ってないんでホップが掛かるか分かりませんけど、一応できたということで( ;´Д`)

よってマルイのM3用のパッキンが使えません。
数年前に売っていたダブルイーグル社のD56は、まんんまマルイのコピーすぎたらしいので
少し変えてきたみたいです。
昨日も書きましたが、チャンバー部のローディングゲートの形も違ってきます。
ということで、ゲートはs&tを使い、バレルとパッキンと、チャンバー(3つの筒の部品)をマルイ製に交換しました。

ローディングゲートとバレルベースはs&tを使いますが、

上がs&tで下がマルイのです。s&tのバレルベースが若干長いので、そのまま組むとバレルが若干前後にガタつきます。

なので、バレルベースとバレル固定リングの間に0.8mmほどのすき間を埋めるのに、スペーサーを入れます。
取り敢えずスーパーの食品パックから切り出しました。
これは0.5mmほどの厚さですが、後々でわかったのですが、余り厚すぎると給弾不良を起こすっぽいです。
スペーサーを入れなくても最悪大丈夫っぽいです。

これで3発同時発射できました(バネ1本抜いてます)まだ外で撃ってないんでホップが掛かるか分かりませんけど、一応できたということで( ;´Д`)
ベネリM4 ソウドオフ その4
第3回に渡りs&tベネリm4の外装カスタムを行ってきた訳ですが、
ここで内部にも手を加えて参ります。
なんせ弾が山なりに15mくらいしか飛ばないというショボさ。
室内戦で使おうにも、もうちょっと飛距離が欲しいところです。
そこで

マルイM3ショーティーを買ってきました(本末転倒)。
事前に、s&tのはマルイのチャンバーパッキンは使えないとの情報を得ていました。

よって、チャンバー部分を丸ごと入れ替えました。
結果、給弾されず・・・

びっみょ〜に形が違うのよね、、、
元に戻すと、しっかり3発給弾されます。
ん、でも中身だけ入れ替えれないか??
次回、衝撃の結末に!
ここで内部にも手を加えて参ります。
なんせ弾が山なりに15mくらいしか飛ばないというショボさ。
室内戦で使おうにも、もうちょっと飛距離が欲しいところです。
そこで

マルイM3ショーティーを買ってきました(本末転倒)。
事前に、s&tのはマルイのチャンバーパッキンは使えないとの情報を得ていました。

よって、チャンバー部分を丸ごと入れ替えました。
結果、給弾されず・・・

びっみょ〜に形が違うのよね、、、
元に戻すと、しっかり3発給弾されます。
ん、でも中身だけ入れ替えれないか??
次回、衝撃の結末に!
ベネリM4 ソウドオフ その3
グリップは結局黒くしました。

なんせ、ABSとパテと材質不明(ベークライトっぽい)のグリップの3色マダラなので、
サフェーサーで全体をグレーにしてから黒スプレーで塗装しました。
サフェーサーってべんりだね(^◇^;)

取り敢えずコッキングは(グリップがない時より)やり易くなりました。
つぎはアウターバレルを切り詰めます。

なんせ、ABSとパテと材質不明(ベークライトっぽい)のグリップの3色マダラなので、
サフェーサーで全体をグレーにしてから黒スプレーで塗装しました。
サフェーサーってべんりだね(^◇^;)

取り敢えずコッキングは(グリップがない時より)やり易くなりました。
つぎはアウターバレルを切り詰めます。