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S&T ベネリM4 ソウドオフ 修理と小ネタ
前回のゲームでどっかにぶつけて飛んでったフロントサイト
先日のVショーにて集光サイトタイプを確保してきました。
仮置きしてみます。バレルの丸みが邪魔ですねぇ、、、
サイト側をリブと一体になるようにヤスリで平らに削ります。
リブもサイトも3Dプリンター出力されたABSなので、ABS接着剤で固定して完了です。
なんか前回と前後逆に付けたような・・・まあいいか(・ω・)
ここから小ネタ。
僕はこのベネリを使うときは周りが引くほど乱射するので、マグチェンジは頻繁に行います。
そこでシェル型マガジンを交換しやすいように
マガジンが入る部分に、ポリプロピレン板のバネを貼り付けているのですが、
いかんせんバネとしては弱すぎでした、、、
最近では、シェルマガジンが板バネに押されても出てこなくなりました。
ここで100均一で買って壊れた懐中電灯を使います。
使うのは電池のバネ部分。ここ、金属板と巻きスプリングが元からくっ付いているのです。
板を適当な大きさに切り出し、スプリングも半分程にカットして、ポリ板の下にセメダインスーパーXで接着します。
金属製スプリングの力で確実にシェルマガジンが排出されるようになりました( ^ω^ )
ゲームで素早いマグチェンジが可能になります。
年末サバゲ 大将軍
新年を迎えましたが、年末にサバゲに行ける機会がありましたので、
千葉県にあるフィールド 大将軍さんにお邪魔してきました。
年末でしたが90人ほど集まり大盛況でございました。
大将軍さんは2回目ですが、フィールド内は森フィールドの真ん中にCQBゾーンがあるため、裏取りの一発逆転も可能な面白いフィールドでございます。
しかしながら年末の寒さにてガス系は厳しいので、電動とベネリM4を持って行き、
特にショットガンのM4のホップ調整後の飛距離とCQBでの威力を確認してきました。
結果、0.2g BB弾で20m先のターゲットにいい感じに当たりますが、3発が余り散らばりませんでした。
しかし、0.15g BB弾を使うと20mから弾が浮き上がり、そこそこ散らばる弾道となりましたので、
0.15弾でやや目標を達成の下を狙うと、CQBゾーンでなかなか活躍してくれました(^ ^)
でも
フロントサイトもげたΣ(゚д゚lll)
前のより高いサイトを作って、やや銃口が下を向くように作り直そうかな(・Д・)
千葉県にあるフィールド 大将軍さんにお邪魔してきました。
年末でしたが90人ほど集まり大盛況でございました。
大将軍さんは2回目ですが、フィールド内は森フィールドの真ん中にCQBゾーンがあるため、裏取りの一発逆転も可能な面白いフィールドでございます。
しかしながら年末の寒さにてガス系は厳しいので、電動とベネリM4を持って行き、
特にショットガンのM4のホップ調整後の飛距離とCQBでの威力を確認してきました。
結果、0.2g BB弾で20m先のターゲットにいい感じに当たりますが、3発が余り散らばりませんでした。
しかし、0.15g BB弾を使うと20mから弾が浮き上がり、そこそこ散らばる弾道となりましたので、
0.15弾でやや目標を達成の下を狙うと、CQBゾーンでなかなか活躍してくれました(^ ^)
でも
フロントサイトもげたΣ(゚д゚lll)
前のより高いサイトを作って、やや銃口が下を向くように作り直そうかな(・Д・)
S&T ベネリM4 ソウドオフ 調整編 その2
年の瀬も押し迫ったクリスマス前ですが、そんなに寒くない今年の関東地方。
割とまだガスブロも動きますが、諸事情によりサバゲから遠ざかっております。
その分、自宅でエアガンの改造三昧といきたいところですが、なかなか時間が取れそうにない日々です。
さて前回、ベネリM4の弾道を横に広がるように弄ったところ、縦に広がってしまった(ノД`)件です。
とりあえず、調整の続きをなんとか終えました。
チャンバーまで分解し、BB弾をそれぞれのチャンバーに入れてみますと、やはり保持力がバラバラなのでホップのかかり具合が3本のバレルから違っていました。
そこで、プラスチックBB弾にネジをくっつけた道具でホップパッキンの保持力を確認します。
結果、左下のチャンバーが保持力が強く、他の2本はスカスカでおそらくホップがほとんどかかっていないことが分かりました。
そこで、他の2本のパッキンにビニールテープを重ね貼りて、3つともだいたい同じ保持力に調整しました。
でも広いところでパンパン試射出来ないので、調整結果はまだ分かりません(T . T)
サバゲ行きたいぜー
割とまだガスブロも動きますが、諸事情によりサバゲから遠ざかっております。
その分、自宅でエアガンの改造三昧といきたいところですが、なかなか時間が取れそうにない日々です。
さて前回、ベネリM4の弾道を横に広がるように弄ったところ、縦に広がってしまった(ノД`)件です。
とりあえず、調整の続きをなんとか終えました。
チャンバーまで分解し、BB弾をそれぞれのチャンバーに入れてみますと、やはり保持力がバラバラなのでホップのかかり具合が3本のバレルから違っていました。
そこで、プラスチックBB弾にネジをくっつけた道具でホップパッキンの保持力を確認します。
結果、左下のチャンバーが保持力が強く、他の2本はスカスカでおそらくホップがほとんどかかっていないことが分かりました。
そこで、他の2本のパッキンにビニールテープを重ね貼りて、3つともだいたい同じ保持力に調整しました。
でも広いところでパンパン試射出来ないので、調整結果はまだ分かりません(T . T)
サバゲ行きたいぜー
S&T ベネリM4 ソウドオフ 調整編
ソードオフ化したベネリM4、ゲームではインドアやCQBでとても使いやすいです。
しかしながら、3発のBB弾道がちょっとまとまり過ぎかも知れないので、もうちょぅとショットガンらしく散らばるように調整してみます。
バレルの先端パーツを、、、
下の2つの穴の左右をそれぞれ0.8mm削ってインナーバレルが左右に広がるようにします。
インナーバレルの下2本の内側にアルミテープを重ねて貼り0.8mmほど嵩上げします。
このように銃口を左右に広げることで、散弾パターンを広げようって魂胆です。
では試射してみましょう。
距離は約7m、ターゲットの直径は15cmです。
なぜ上下に散る( ̄◇ ̄;)
S&T ベネリM4 ソウドオフ 完成!
ようやく時間が取れましたゆえに、ベネリを完成までもって行きました。
フレームとリブの上にレイルを固定させます。
最初はフレーム外装にボルトを仕込もうと思ってたのですが・・・
思ったより外装のプラスチックが肉厚なので、そのまま穴を開けてM5のタップを切ります。
レイルの位置に合わせて、リアサイトも前方にズラします。これが1番めんどくさかった、、、
外装完成!
内部カスタムは先に終わってましたので、ようやく外に出せます。
レイルはアルミ製ですけども、プラのフレームに直付けなのであんまり強度無いです( ;´Д`)
重い光学機器は乗せられません。
後は、実射したときにもう少し散弾パターンを広げたいですね。実戦投入して、室内戦専用に仕上げて行きたいとおもいます。
フレームとリブの上にレイルを固定させます。
最初はフレーム外装にボルトを仕込もうと思ってたのですが・・・
思ったより外装のプラスチックが肉厚なので、そのまま穴を開けてM5のタップを切ります。
レイルの位置に合わせて、リアサイトも前方にズラします。これが1番めんどくさかった、、、
外装完成!
内部カスタムは先に終わってましたので、ようやく外に出せます。
レイルはアルミ製ですけども、プラのフレームに直付けなのであんまり強度無いです( ;´Д`)
重い光学機器は乗せられません。
後は、実射したときにもう少し散弾パターンを広げたいですね。実戦投入して、室内戦専用に仕上げて行きたいとおもいます。
ベネリM4 ソウドオフ その8
チャンバーバレル周辺がひと段落しましたので、機関部も弄って行きます。
マルイのM3を分解していて気付いたのですが、
s&tベネリのトリガースプリングが
めちゃめちゃ硬いです( ̄O ̄;)
これは本来、中華仕様は強力なメインスプリングを使うため、それに負けないようにしてるのか?
と思うくらい硬いです。
なにが問題かと言うと、コッキングするときにかなりの抵抗になって、コッキングが重くなる一因だと思われます。
そこで、どこからか手に入れた
マルイM3のトリガースプリングを入れました。
写真の下の方にあるのが元々入っていたs&tのトリガースプリングです。
これでコッキング始めの負荷がかなり軽減されました。
次に、私はメインスプリングを1本抜いて太い方だけにしています。
しかし、どうも細いスプリングが無いことで、射撃のたびに太い方が波打ったりイチイチ位置がズレたりしているようです。
というわけでスプリングガイドを作ります。
透明な筒が直径11mmのアクリルパイプです。
これを35mmの長さにカットしました。
しかし、外径11mmは若干太いようなので、ヤスリで削りまくります。
これが大変(−_−;)
なんとか10.8mmまで削って問題無いっぽいです。
さらに、元々のスプリングガイドに嵌るように内径も削りました(もっと大変(−_−;))。
完成。ええ感じ。
試射しましたが、スプリングも安定していい感じです。
もう一個作ろうとはとても思えないくらい大変でした(;´Д`A
マルイのM3を分解していて気付いたのですが、
s&tベネリのトリガースプリングが
めちゃめちゃ硬いです( ̄O ̄;)
これは本来、中華仕様は強力なメインスプリングを使うため、それに負けないようにしてるのか?
と思うくらい硬いです。
なにが問題かと言うと、コッキングするときにかなりの抵抗になって、コッキングが重くなる一因だと思われます。
そこで、どこからか手に入れた
マルイM3のトリガースプリングを入れました。
写真の下の方にあるのが元々入っていたs&tのトリガースプリングです。
これでコッキング始めの負荷がかなり軽減されました。
次に、私はメインスプリングを1本抜いて太い方だけにしています。
しかし、どうも細いスプリングが無いことで、射撃のたびに太い方が波打ったりイチイチ位置がズレたりしているようです。
というわけでスプリングガイドを作ります。
透明な筒が直径11mmのアクリルパイプです。
これを35mmの長さにカットしました。
しかし、外径11mmは若干太いようなので、ヤスリで削りまくります。
これが大変(−_−;)
なんとか10.8mmまで削って問題無いっぽいです。
さらに、元々のスプリングガイドに嵌るように内径も削りました(もっと大変(−_−;))。
完成。ええ感じ。
試射しましたが、スプリングも安定していい感じです。
もう一個作ろうとはとても思えないくらい大変でした(;´Д`A
ベネリM4 ソウドオフ その7
ヌード状態(^ω^)
試射できて、且つ分解が容易なスタイルが確立しました。
どんだけ分解すんねん、という話ですが、もう20回くらいチャンバー廻りをバラしています。
実は、給弾不良が致命的に直らない(つД`)ノ
コッキング3回目くらいで弾が出ません。
原因がはっきりしないので、トライアンドエラーの繰り返しでした。
上がs&tのノーマルチャンバー、下がマルイですが、チャンバーの太さが明らかにs&tの方が太い、
つまりマルイのチャンバーが細いので、アルミテープで少し太らしました。
これでバレルとチャンバーのガタつきは無くなりましたが、給弾不良は収まらず(-。-;
よく観察すると、給弾不良はチャンバーに3発とも給弾されておらず空撃ちになり、そこでコッキングすると弾が詰まってしまうような感じ。
ここで、チャンバーの形状を確認します
これがs&tのチャンバーを横から見た目です。
こっちがマルイのチャンバー
(@_@)?s&tの突起の部分のほうが、斜めで滑らかになってないか??
マルイのチャンバーのほうが段差がついてるような感じで、ここに弾が引っかかって給弾されないかも、、、、
ルーターで斜めに削りました、ルーター超便利!
最悪、マルイに注文出来る部品だし、思い切って削ってみました。
結果は・・・全弾給弾されました( ̄▽ ̄)!
よかった、、これでダメだったら暫く立ち直れないとこでした。。。
あと、実は写真よりもう少し削りこんでいますので、もし同じことをされる方は、そこを現物あわせしてください。
まあ結論は、最初からマルイのM3を買えってことですな( ;´Д`)
ベネリM4 ソウドオフ その6
いつまで続くんだこのシリーズ。。。
というわけで第6弾です(; ̄O ̄)
前回、実験的にマルイのチャンバーを組むことに成功した訳ですが、
今回は本チャンでパーツを注文して来ました。
・チャンバー(マルイ純正)
・ホップパッキンM870用(マルイ純正)
・内径6.01mmバレル(SAT社製)
あんまりネットにも情報のない、台湾SAT社のM870用長さ260mmバレルを使います。
M870用なので、当然ダブルホップパッキン仕様です。
ちょっと内径がタイトすぎるので、ガスガンのM870に使用すると、夏場の初速がちょっと微妙になるのかな?、あまり日本でみかけませんので。
このバレルを選択した理由は、
メインスプリングを1本にし、アウターバレルもぶった切って短くするため、
ある程度の初速を確保したかったのです。
あと、割と安かった(^_^;)
ダブルホップパッキンなので6装填が可能ですが、そんな仕組みは付いていません。
ガスM870でも3発発射できますので、問題ないだろうと思いました。
組んでみると、外径がマルイより若干細いです。
8.50mmくらいでしょうか?少しグラつきます。
ノーマルのエアコッキングM3のバレルは300mm近いので、少し短くなりましたので
合わせてアウターをぶった切ります。
切る位置に輪ゴムを巻きましたが、本来ならOリングがよいそうです。
これがほんとのソウドオフ(^_^;)
アウターはアルミだったんだすが、マガジンチューブが鉄パイプだったので、難儀しましたよ、、、
だいぶ短くなりました。
撃ってみると初速はノーマルバレルより僅かに低いだけでした。まあまあ効果あったかな?
値段対効果では微妙ですか、いいんです!
このあと、15mのシューティングレンジで試射してみましたが、しっかりとホップは掛かっておりました*\(^o^)/*
ただ、給弾不良が頻発しております。。
タイトバレルが原因じゃないとは思いますが、弄る時間がしばらく取れそうにありません、、(−_−;)
まだ続くのか∑(゚Д゚)
というわけで第6弾です(; ̄O ̄)
前回、実験的にマルイのチャンバーを組むことに成功した訳ですが、
今回は本チャンでパーツを注文して来ました。
・チャンバー(マルイ純正)
・ホップパッキンM870用(マルイ純正)
・内径6.01mmバレル(SAT社製)
あんまりネットにも情報のない、台湾SAT社のM870用長さ260mmバレルを使います。
M870用なので、当然ダブルホップパッキン仕様です。
ちょっと内径がタイトすぎるので、ガスガンのM870に使用すると、夏場の初速がちょっと微妙になるのかな?、あまり日本でみかけませんので。
このバレルを選択した理由は、
メインスプリングを1本にし、アウターバレルもぶった切って短くするため、
ある程度の初速を確保したかったのです。
あと、割と安かった(^_^;)
ダブルホップパッキンなので6装填が可能ですが、そんな仕組みは付いていません。
ガスM870でも3発発射できますので、問題ないだろうと思いました。
組んでみると、外径がマルイより若干細いです。
8.50mmくらいでしょうか?少しグラつきます。
ノーマルのエアコッキングM3のバレルは300mm近いので、少し短くなりましたので
合わせてアウターをぶった切ります。
切る位置に輪ゴムを巻きましたが、本来ならOリングがよいそうです。
これがほんとのソウドオフ(^_^;)
アウターはアルミだったんだすが、マガジンチューブが鉄パイプだったので、難儀しましたよ、、、
だいぶ短くなりました。
撃ってみると初速はノーマルバレルより僅かに低いだけでした。まあまあ効果あったかな?
値段対効果では微妙ですか、いいんです!
このあと、15mのシューティングレンジで試射してみましたが、しっかりとホップは掛かっておりました*\(^o^)/*
ただ、給弾不良が頻発しております。。
タイトバレルが原因じゃないとは思いますが、弄る時間がしばらく取れそうにありません、、(−_−;)
まだ続くのか∑(゚Д゚)
ベネリM4 ソウドオフ その5
s&tのベネリM4のチャンバーパッキンは、噂通り、3つがそもそもくっついて成形されていました。
よってマルイのM3用のパッキンが使えません。
数年前に売っていたダブルイーグル社のD56は、部品も全部マルイのコピーだった為怒られたらしいので、
s&tは部品形状を少し変えてきたみたいです。
昨日も書きましたが、チャンバー部のローディングゲートの形も違ってきます。
ということで、ゲートはs&tを使い、バレルとパッキンと、チャンバー(3つの筒の部品)をマルイ製に交換しました。
ローディングゲートとバレルベースはs&tを使いますが、
上がs&tで下がマルイのです。s&tのバレルベースが若干長いので、そのまま組むとバレルが若干前後にガタつきます。
なので、バレルベースとバレル固定リングの間に0.8mmほどのすき間を埋めるのに、スペーサーを入れます。
取り敢えずスーパーの食品パックから切り出しました。
これは0.5mmほどの厚さですが、後々でわかったのですが、余り厚すぎると給弾不良を起こすっぽいです。
スペーサーを入れなくても最悪大丈夫っぽいです。
これで3発同時発射できました(バネ1本抜いてます)まだ外で撃ってないんでホップが掛かるか分かりませんけど、一応できたということで( ;´Д`)
よってマルイのM3用のパッキンが使えません。
数年前に売っていたダブルイーグル社のD56は、部品も全部マルイのコピーだった為怒られたらしいので、
s&tは部品形状を少し変えてきたみたいです。
昨日も書きましたが、チャンバー部のローディングゲートの形も違ってきます。
ということで、ゲートはs&tを使い、バレルとパッキンと、チャンバー(3つの筒の部品)をマルイ製に交換しました。
ローディングゲートとバレルベースはs&tを使いますが、
上がs&tで下がマルイのです。s&tのバレルベースが若干長いので、そのまま組むとバレルが若干前後にガタつきます。
なので、バレルベースとバレル固定リングの間に0.8mmほどのすき間を埋めるのに、スペーサーを入れます。
取り敢えずスーパーの食品パックから切り出しました。
これは0.5mmほどの厚さですが、後々でわかったのですが、余り厚すぎると給弾不良を起こすっぽいです。
スペーサーを入れなくても最悪大丈夫っぽいです。
これで3発同時発射できました(バネ1本抜いてます)まだ外で撃ってないんでホップが掛かるか分かりませんけど、一応できたということで( ;´Д`)
ベネリM4 ソウドオフ その4
第3回に渡りs&tベネリm4の外装カスタムを行ってきた訳ですが、
ここで内部にも手を加えて参ります。
なんせ弾が山なりに15mくらいしか飛ばないというショボさ。
室内戦で使おうにも、もうちょっと飛距離が欲しいところです。
そこで
マルイM3ショーティーを買ってきました(本末転倒)。
事前に、s&tのはマルイのチャンバーパッキンは使えないとの情報を得ていました。
よって、チャンバー部分を丸ごと入れ替えました。
結果、給弾されず・・・
びっみょ〜に形が違うのよね、、、
元に戻すと、しっかり3発給弾されます。
ん、でも中身だけ入れ替えれないか??
次回、衝撃の結末に!
ここで内部にも手を加えて参ります。
なんせ弾が山なりに15mくらいしか飛ばないというショボさ。
室内戦で使おうにも、もうちょっと飛距離が欲しいところです。
そこで
マルイM3ショーティーを買ってきました(本末転倒)。
事前に、s&tのはマルイのチャンバーパッキンは使えないとの情報を得ていました。
よって、チャンバー部分を丸ごと入れ替えました。
結果、給弾されず・・・
びっみょ〜に形が違うのよね、、、
元に戻すと、しっかり3発給弾されます。
ん、でも中身だけ入れ替えれないか??
次回、衝撃の結末に!